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CASE STUDY

株式会社デンタルピュア 法人サイト

教育・実践・支援という3つの事業を持つ法人のコーポレートサイトです。難しかったのはデザインではなく、「結局この会社は何をしているのか」を一言で言える形にすることでした。

クライアント
株式会社デンタルピュア
期間
公開済み / 現在も更新を継続
担当した範囲
事業構造の言語化コンセプト設計サイト設計・実装事業説明の執筆採用導線の設計
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3事業教育・実践・支援をひとつの構造にエコシステム事業の並びではなく関係から設計3つの読み手医院・歯科医師・歯科衛生士採用導線会社情報とメンバー紹介まで

(01)

課題

この会社は、歯科衛生士向けのスクール、歯科医院のシェアクリニック化支援、そして集客・ブランディング支援という3つの事業を持っています。それぞれは筋の通った事業なのですが、並べて置くと「教育の会社なのか、コンサルなのか、制作会社なのか」が分からなくなります。

読み手も一種類ではありません。導入を検討する歯科医院の院長、働き方を探している歯科医師、キャリアを考えている歯科衛生士。同じページを見ても、知りたいことがそれぞれ違います。

さらに採用の問題がありました。専門職に来てもらうには、事業内容の説明だけでは足りません。この会社が何を良しとしているのかが要ります。

(02)

考え方

3事業を「並べる」のをやめました。代わりに、3つの関係を先に説明しています。スクールで人を育て、シェアクリニックでその人が働く場をつくり、集客支援で医院の収益を回す。ひとつずつでは半分しか意味をなさず、つながって初めて効くという構造です。だからトップの2番目に事業一覧ではなく「エコシステム」を置きました。

会社の主語を「歯科医院」ではなく「歯科で働く人」に置き直しました。所得と働き方の多様性を拡げる、という言い方を先に出しています。この一手で、スクールの訴求も、シェアクリニックの説明も、採用のメッセージも、同じ根から出るようになりました。バラバラの3事業が、ひとつの主張の3つの現れ方に変わります。

ただし理念だけでは仕事になりません。各事業のカードには提供メニューを具体的に並べ、「で、何を頼めるのか」がその場で分かるようにしています。抽象と具体を同じ画面に置くのが、この手のコーポレートサイトの要です。

(03)

やったこと

事業構造の言語化から入りました。3事業の関係、会社の主語、掲げる価値。ここが決まらないとページの並び順すら決められないので、いちばん時間をかけています。

サイトは、会社の考え方、事業内容、実績、お知らせ、会社情報、採用、問い合わせで構成しました。事業ごとに提供メニューと詳細への導線を持たせ、どの事業から入ってきた人でも他の2つに移動できるようにしています。

採用の導線も設計しました。会社情報とメンバー紹介を用意し、どんな人が在籍しているのかが見える状態にしています。専門職の採用では、事業説明より人の情報のほうが効きます。

(04)

結果

「歯科で働く人を主役にする会社である」という一文と、それを支える3事業の関係が、トップページを見ただけで伝わる状態になりました。

事業の追加にも耐える構造になっています。新しい事業が増えても、エコシステムのどこに入るかを示せば説明が済みます。

現在も、実績とお知らせを追加しながら運用を続けています。

本ページは制作実績の紹介です。掲載しているサービス内容は制作当時のものであり、同等の成果を保証するものではありません。

あなたの医院・事業の立ち上げも、同じ形で一緒につくれます。

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